■ あの曲を思い出してみる
■オール明けにひるしごと+よるしごとはさすがにしねるよ…










♯今終末、というかあすはexPOP!!!!!の夏休みスペシャル!!!!!にいってきます〜
CINRA presents 「exPoP!!!!! 2009 夏休みスペシャル!!!!!」
2009.07.19 @ 渋谷O-EAST Entrance Free (without 2 drinks)
Open 16:30 Start 17:00
Acts : あらかじめ決められた恋人たちへ / Eccy / 9dw / Akira Kosemura / COMA* / ホテルニュートーキョー / henrytennis
BY manicboy
■CHIMERA NUSIC LIVE SHOWCASE@リキッドルームにいってきた〜

↑↑画像は入場時にチケットと引き換えにもらったバッチ。
♯CHIMERA MUSICってのは、ショーン・レノン、本田ゆか(ex.チボマット)、シャーロット・ミュールを中心に結成されたレーベル。ショーンのLIVEと、スペシャルゲストのPLASTIC ONO BAND(!!)目当てに行ってきますた〜。2001年ぐらいにギターのショーン目当てにチボ・マットのLIVEにいったのにショーンでなくてトホホ〜な思いをしたことがあって、生ショーンははじめて。もちろんヨーコ・オノも。
♯はたして、2009年版のPLASTIC ONO BANDの正体はCORNELIUS GROUP + 本田ゆかというオイラにとっては気分が1998年ぐらいに若返る豪華なメムバー(ダブル・キーボード!!)だったけどいかがでしょうか。年配のお客さんもけっこういたようだけど、どういうふうに受け止められていたかが気になるところ。
♯で、LIVEは数組のアーティストごとにやるんでなくて、PLASTIC ONO BANDをバックに、フロントアーティストが立ち替わり数曲ずつ披露してはメムバーの入れ替えをする流動的な(キメラ的な)ステージ構成で、セットチェンジなしの2時間ジャスト。ショーンは1stからの曲も披露。小山田圭吾氏は寡黙にギターやテノリオンを演奏。ゲストとして快哉をあびて登場したヨーコはロックンロール・サーカスと同じく即興でスクリームしてました。昔もいまも同じ声質。そのときのバックはクラフトワークっぽいミニマルだったり、ブルースロックっぽいフレーズのリフレインだったり、なんとはなしに以前みたダモ鈴木を想起したりして。どうやらPLASTIC ONO BAND名義でアルバムを発表するみたいですね。
♯イヴェント全体の音の印象としては、それほど前衛的なものでもなく、90年代オルタナ的な折衷主義・ポップにまとまった感がありました。本田ゆか嬢のノイズギターなど、おいしい画もみられましたが総体でみると想定内の音だったかな。シャーロット嬢が未知数なんで、そこらあたりに期待したい。なんつて。
♯でかける数時間前までPINK FLOYDをまとめ聴きたくなって(アルバムはANIMALSまでしか聴いたことがなかったので←リマスター・ベストは除いて)、THE DIVISION BELLからさかのぼって聴いていた。最近はLIVEに行く前は関係ないと思われる音源ばかりをきく癖がある。PINK FLOYDは勇壮で思わせぶりな長尺な曲調が鼻につくのだけど、合間にはさまれるしょぼい小品というか、ブルースもどき(←ほめてますよ!!)がすきでたまに聴く。帰宅後はやはりあまり関係なくWOLF EYESのブート音源(??)を聴く。WOLF EYESってこんなの↓↓
◆Wolf Eyes, Sick Llama, Raven Strain Live at Oberlin DVD
♯これでもSUB POPの所属というのだから驚く。といっても正規のリリースはそっちのけで、CD-R流通の自主限定盤を無数にリリースする(MERZBOWやPSYCHIC TVみたいにひたすらひたすらリリースする…内容はどれも似たような傾向だ…しかし集めずにはおられない)ひとらで気にならずにはおられぬ。
♯ここ数日の更新が不安定なのは、本人の精神状態にもよるのですが(冗談ですが)、あたらしいHDにガンガンガンガンと、音源をブチ込んでおるからであります。ただただブチ込む日々であります。それが楽しいと本人も申しておるのでおそらく楽しいのでしょう。
♯あすもはやい。早くねよう…
BY manicboy
■◆The BPA & David Byrne - Toe Jam Featuring Dizzee Rascal
♯オイラの選ぶ昨年2008年のベストヴィデオはこちら↑↑。こういう一見アホっぽくてざっくばらんに60年代ふうなアイデアでいて、細かい部分は現代ふうという秀逸なセンスは曲と一致。ちなみにYouTubeでは「この動画は、未成年には不適切な可能性があります」だってさ…。とにかく女の子たちの表情がスンバラシイ。パーリーですね!!!!(←アホ)
♯というわけで、2008年ベストディスクの後半戦いきます。後半はドメスティックな方面で。つまり「これまでになかった新しい音やインスピレーションななにか」というよりは、オイラの中の保守的な部分に安心して収まったけど、それでも忘れがたい逸品的ブツの数々編〜。
◆Perfume - GAME (2008)

♪Perfume - Take me Take me ( 69 remix )
♯この画はブートリミックス。原曲ももちろんすばらしい。Take me Take meという楽曲はPerfumeにしてはめずらしい「ほぼインスト」曲で、Vo.部分もノンエフェクトの生声。途中リズムパート・オンリーのブレイクも入って、ほとんどハウスになってる。武道館LIVEの映像なんかをみるとお客さんの盛り上がり方はもうUnderworldとかのLIVEと変わんないね。三人のアイドル然とした姿勢(三人とも黒髪だったり、ボーイッシュ・ガーリィー・その中間という三人のキャラ配置はむしろ古典的なアイドル像)VS中田ヤスタカ氏の非アイドルポップの作曲姿勢というアンバランスが生んだジャンルの越境がここには見えておもろいんだけど、これが確信犯的なバランスに収束されると、2009年は失速するんじゃないすかねー。本人らというよりは、周囲のスタッフやファンや世間の受け止め方次第だと思う。個人的には、Perfumeで儲けたレーベルがそのもうけで音楽的な無茶をやらかしてくれる方向(Winkの成功→フリッパーズ・ギターのメジャー・デヴュー→monochrome setの再結成→シヴヤ系勃発、みたいな)に勝手に期待してみたい。
♯裏Perfumeじゃないんだけど、黒髪三人組でオイラはnisennenmondaiを大プッシュしたいんだけど(←アイドルじゃないすよ!!)、この娘らも確信犯的なのか、無自覚なのかこちらからは判別つかないところで(すごいアルバムを出した、とかすごいLIVEをやった、というんでなしに)なんだかとんでもないことになってる。
♪NISENNENMONDAI - LIVE AT UPSET THE RHYTHM
♯音のブレや広がりがあるわけではないのに、どうしようもなくサイケを感じる。ドラムがフロント、ベースがメロディ、ギターがリズムを、というおもろい役割分担のせいもあるだろうけど、すんごくアガリます!!!!
◆Santogold - st

♪Santogold - Lights Out
♯ポストM.I.AだのSwitchやDiploプロデュースだのといった宣伝よりも、(ラッパーとしてより)シンガーとしての魅力に輝くこの曲がいいですね。マーク・ロンソンあたりとつるんでもオッケーそうな按配。M.I.Aはインテリ・ビッチなところが結婚申し込みたい魅力(!)なのですが(←というかもう結婚したんでしたっけ?引退もした?)、サントゴールドはインテリジェントな部分が光ってると思います!!UKメディアに持ち上げられてる感がありますが、ブルックリンのシンガーだそうですよ。
◆Lykke Li - Youth Novels (2008)

♪Lykke Li & Bon Iver doing 'Dance Dance Dance' in L.A
♯ヒッピー化したシガーロスのアルバムよりもよう聴きました(いや、シガーロスがわるいわけじゃないんすけどね)。
♯というわけで(←?)、2008年は90年代連中のリリースもめざましく、とてもたのもしく感じたものでした。Sonic Youthの正式リリースこそないものの(といってもSYR8名義でMerzbow等の共演ノイズライヴ盤なんかがありましたが)、Free KittenやThe Breeders(YouTube)、Joan of Ark(YouTube)だのMudhoney(YouTube)だのが新作を投下、これらがいつもどおりな音なんですが、いつもどおりならではの安心感というか、心の故郷というか、故郷なんて捨てちまえ!!な心持もするのですが、そんなのもひっくるめて「みんなまとめてフジロックに来い!」もしくは卍ラインふうに「そのままいけ!!」という感じでした(←?)。そんなあたりから2作。
◆The Melvins - Nude with Boots (2008)

♪The Melvins - The Kicking Machine
♯メルヴィンズのよさといったら、あいかわらずなBlack Sabbathな音塊をゴリゴリ鳴らしてるところだけど、初期サバスのそこはかとないダメっぷりというか、一流になれない傍流気質な時代のそれをもしっかり継承してる(アメリカ人にはそういうダメ人間が多くてすばらしい←ホメてますよ!!)感じがあってちっとも大御所っぽくない。Mudhoneyもダメ感がまだ残ってるけど、Mudhoneyのガレージ音は普遍的なガレージパンクになってるんですがすがしい。でもメルヴィンズといったらルックスも含めてもう…。是非フジで見てみたい。過去をすぐに伝説化し、美化する方向でアーカイヴされるのが世の常ならば、アーカイヴされてたまるかとズルムケRAWサウンドで闘争しつづける(本人らは闘争の意識はないでしょうが)気概に打たれて、もう「そのままいけ!!」という感じですね。Rock雑誌やなんかの(読んじゃあいませんが)伝説だの神話だの完全勝利!!(←?)だのと称させるLIVEやイヴェントの数々をYouTubeでひと目みたらいい。トホホ感とそれにまつわる「こういうのは真似しちゃダメだよなー」感。雑誌を破り捨てろ!!いますぐLIVE会場へいけ!!いきる勇気が湧いて候。
◆Nick Cave & The Bad Seeds - Dig!!! Lazarus Dig!!! (2008)

♪Nick Cave & The Bad Seeds - Dig, Lazarus, Dig!!!
♯REMの新作よりも断然こっちやって!!みよこのヒゲ面!!いぶし銀のいなたさ!!REMはもちろん大好きだが、マイケル・スタイプの終生アート青年気質というか、いわゆるパティ・スミスっぽさは見ていて時折悲痛ないたたまれなさを感じる(もちろんそれ以上に活力を与えてくれるものだけど)。ところがニック・ケイヴだよ!!当たり前だけどオヤジですよ!!チャールズ・ブロンソンみたいなのに憧れてるのか(もちろんハードコアでなく、俳優のほう)??たまらなくこうばしい。音も最高!!このアルバムを2008年ベストに推してもいいですよ!!
♯あとはSpiritualized(YouTube)やThe Kills(YouTube)あたりがいつもどおりなんだけど、歳くってかっこよくなってきて、今後もっとかっこよくなるやろなー。
♯すんません国産ものはほとんど聴いてないばかりか絶無状態です…。そんななかで気になった二組を…
◆クボタタケシ - NEO CLASSICS2 (MIX CD)

♪DJ: Kubota Takeshi 〜 Kawanabe Hiroshi @DownBeatRuler .04 *070503
♯↑↑テケトーな動画で。はじめてこのCDを聞かされた時、クボタのCDとわからず(CDとすらわからず)ラジオのワールド・ミュージックのチャンネルか、i-Tunesのシャッフルプレイかとおもったそれほどのごちゃまぜ具合。いまだにこのCD聴いてことばを失う。MIXというのが「つなぐ」という意味でなく「まぜる」という意味であることを再確認。
◆TOFUBEATS - HIGH SCHOOL OF REMIX(2008)

♪common - go(tofubeats remix)
♯新人賞ということで。昨年はブートEP(CDR)のリリースやWIRE08の出演(みれなかったけど…)など現役高校生にして破格の進撃をみせたtofubeats。代表作はPerfume × Cherryboy Functionのマッシュアップやサイプレス上野とロベルト吉野 / Bay DreamのRemixあたりだけど、さんざん各所でかけまくったので、最新作の↑↑の曲で。
♯という感じで、ウーンまだあげ忘れが多々ありそうですが、ひとまず2008年ベストディスクは〆ということで。再発ものやなんかも掘ってるのですがキリがないので、またなにかの機会に話題が上れば。というか2008年なんてただの過去さ!!もう2009年だぜ!!くよくよ考えたってしかたがないZE!!おそまつでした。
BY manicboy
■プリーズミー・カオスパーク!!!!!!!!
//live
6:30-700 elektro humangel
7:00-730 alliance
7:30-8:00 デラシネ
8:00-830 butthead sunglass
8:30-9:00 nervs
9:00-930 breakfast
9:30-10:00 abraham cross
END
//DJ
5:00-6:30 word of mouth
6:30-7:30 yogurt
7:30-8:30 kurusu
8:30-9:30 373
9:30-10:30 conomark
END
◆090111_abraham cross live003@earthdom
♯もうすでにYouTubeで動画があがってる!!!!






♯オイラのへたくそな写真じゃ、雰囲気が伝わらぬかもしんない。森本雑感氏のブログを…
http://www.breakmefast.com/zakkan/item_544.html
「一説によれば300人くらい来ていたらしい。ライブはもの凄い盛り上がり、なんせ300人。バースペースのフロアももの凄い盛り上がり、だって300人。」
だって300人
♯当日オイラはいつになくBarスペースの出音がよかったんでのんだくれながらヨーグルト氏のDJを堪能。NOBUさんやISOBE氏の顔を確認。かなりいい雰囲気!!だったのでE×Hはチラ見のみ。しょっぱなからやけっぱちな盛り上がりだったのを思い出す。ALLIANCE以降はLIVEスペースにて。スピーカー前に陣取りモッシュ軍団の攻勢に耐える。ほんとハンパなかった。なんせ300人。最前列天井の防音材がこわれ、背中ガバ開きのおねいちゃんの汗ばんだ肌にむせ(←よろこんでますよ)、ドレッドヘア子さんの房がオイラの鼻腔にズボウ!とつっこみ、足元は湿気でぬめり、暗闇のモッシュとダイヴに耐えてそれでもスピーカー前を死守したのにはわけがある。ハイ、録音ブツ〜。
http://www.megaupload.com/jp/?d=EH37REQT
♯ABRAHAMCROSSのLIVE音源ですじゃー。ほとんどEQいじくってません。ZIPファイルで34MBほど。今回メガアップロードでアップしてます。「ここに***を入れてください」のとこに三文字アルファベットを入れてダウンロードボタンをクリック&FREEの一番下のとこの「あと何秒待ってください」のカウントを気長に待つ。フリーダウンロードのボタンが現れるのですきなフォルダにブチ込んでください!!
♯このLIVEは音空間がすごい。最初の10分はハウリング&フィードバックノイズだけ。怒涛のDビートが炸裂したかと思うとLIVEがはじまるという…。この音源を日常空間で(電車の中で、しごと場へいく街中で)聴くと、そのねじくれすさまじさがわかる。その場ではただただ圧倒されてただけだった。ただただ圧倒されててごめんよ〜。
♯このひとのブログもすきですじゃ。いろいろ思い出す…。そうだ、ソウジロウ、最初ギター持ってたよ。なぜ?とか思った。
http://d.hatena.ne.jp/UESU/20090113
◆BREAKfAST - Mondayz PV
♯BREAKfASTと、あとBUTHEAD SUNGLASSの音も録音しました!!あんまし音よくないけど、欲しいひとあったらおしらせください!!

♯次回は春・野外と告知チラシが?!しかも規制激しいバビロンのなかで!!おやすみ入れとこう!!
♯ことしは幸先いいような気がします。
BY manicboy
6:30-700 elektro humangel
7:00-730 alliance
7:30-8:00 デラシネ
8:00-830 butthead sunglass
8:30-9:00 nervs
9:00-930 breakfast
9:30-10:00 abraham cross
END
//DJ
5:00-6:30 word of mouth
6:30-7:30 yogurt
7:30-8:30 kurusu
8:30-9:30 373
9:30-10:30 conomark
END
◆090111_abraham cross live003@earthdom
♯もうすでにYouTubeで動画があがってる!!!!






♯オイラのへたくそな写真じゃ、雰囲気が伝わらぬかもしんない。森本雑感氏のブログを…
http://www.breakmefast.com/zakkan/item_544.html
「一説によれば300人くらい来ていたらしい。ライブはもの凄い盛り上がり、なんせ300人。バースペースのフロアももの凄い盛り上がり、だって300人。」
だって300人
♯当日オイラはいつになくBarスペースの出音がよかったんでのんだくれながらヨーグルト氏のDJを堪能。NOBUさんやISOBE氏の顔を確認。かなりいい雰囲気!!だったのでE×Hはチラ見のみ。しょっぱなからやけっぱちな盛り上がりだったのを思い出す。ALLIANCE以降はLIVEスペースにて。スピーカー前に陣取りモッシュ軍団の攻勢に耐える。ほんとハンパなかった。なんせ300人。最前列天井の防音材がこわれ、背中ガバ開きのおねいちゃんの汗ばんだ肌にむせ(←よろこんでますよ)、ドレッドヘア子さんの房がオイラの鼻腔にズボウ!とつっこみ、足元は湿気でぬめり、暗闇のモッシュとダイヴに耐えてそれでもスピーカー前を死守したのにはわけがある。ハイ、録音ブツ〜。
http://www.megaupload.com/jp/?d=EH37REQT
♯ABRAHAMCROSSのLIVE音源ですじゃー。ほとんどEQいじくってません。ZIPファイルで34MBほど。今回メガアップロードでアップしてます。「ここに***を入れてください」のとこに三文字アルファベットを入れてダウンロードボタンをクリック&FREEの一番下のとこの「あと何秒待ってください」のカウントを気長に待つ。フリーダウンロードのボタンが現れるのですきなフォルダにブチ込んでください!!
♯このLIVEは音空間がすごい。最初の10分はハウリング&フィードバックノイズだけ。怒涛のDビートが炸裂したかと思うとLIVEがはじまるという…。この音源を日常空間で(電車の中で、しごと場へいく街中で)聴くと、そのねじくれすさまじさがわかる。その場ではただただ圧倒されてただけだった。ただただ圧倒されててごめんよ〜。
♯このひとのブログもすきですじゃ。いろいろ思い出す…。そうだ、ソウジロウ、最初ギター持ってたよ。なぜ?とか思った。
http://d.hatena.ne.jp/UESU/20090113
◆BREAKfAST - Mondayz PV
♯BREAKfASTと、あとBUTHEAD SUNGLASSの音も録音しました!!あんまし音よくないけど、欲しいひとあったらおしらせください!!

♯次回は春・野外と告知チラシが?!しかも規制激しいバビロンのなかで!!おやすみ入れとこう!!
♯ことしは幸先いいような気がします。
BY manicboy
■◆Dolle Jolle - Balearic Incarnation (Todd Terje Rmx)
♯オイラの選ぶことし2008年のベストトラックがこれ↑↑。Traks BoysのUnbrokenも候補だったけど、以前に紹介したし。Zappaとも共演したことのあるヴァイオリニスト:Jean-Luc Pontyのバレアリックな名曲"Computer Incarnations For World Peace"使い!!トッド・テリエのMIXが絶妙なのです。メタモ向け野外向けの一撃!!
♯ことし一番よく聴いていた盤はNATURAL CALAMITY / LET IT COME DOWNでした。92年作FILE RECORDS。リリース当時かったものだけど2,3回きいてほったらかしていたものを何故かことしになってハマった。サーフミュージックのオリジン的な評価をされてますが、オイラはアンビエントとして聴きました。夏ごろはそれこそ毎晩。16年目にしてはじめてナチュラル・カラミティのよさがわかった…。現在廃盤らしいのでベスト盤にリンクを。
♯↑↑つー嗜好を踏まえて、ことしのオイラの傾向は、チルアウト多目・安眠のお供トラック探求がほとんどだったといえよう。Fenneszの音源を集め(2001年作のEndless Summerは秀逸)イビサ寄りな周辺はやはりあまり受け付けず(もともとアンビエントは苦手)KTLやGROWINGなどのドローン系〜さかのぼってSunnO)))やEarth。果てはBurzumやVenomなどのブラックメタル勢、とどのつまりはBlack Sabbathとゆー(サバスの初期6作「Black sabbath」「Paranoid」「Master of Reality」「Vol4」「Sabbath Bloody sabbath」「SABOTAGE」はほんとうに聴きまくった)流れがまず一本。
◆GROWING / All The Way (2008)

♪GROWING - Wrong Ride - music video film
♯ギター二本だけでこの音。もともとはノイズ系のユニットだったのだけど、ノンビートなのにクラブミュージックを経由したアンビエント(のウネリ)がある。amazonもtowerもレヴューがないので、Youtube貼っつった。
♯んで、クラブミュージックはテックハウスからミニマルテクノ大流行で、やっぱしRicardo Villalobosになるのだろうけど、10年前に流行ったミニマルがストイックというか無駄肉そぎ落としたダブみたいな感じだとすると、昨今のミニマルはなんか陽性というか・レゲエというか・なんかエエ加減さの感じられるそれである。VillalobosはVasco(アルバム?EP?)もいいけど、Jay Hazeと組んだ「Mellow Dee EP」の、そこはかとないなげやり感というかテケトーなトラックをよく聴いた。Wire08のトリでみて感じたことだけど、ヴィラロボスはハウスのひとですね。ハウス畑のひとでも硬めのキック音を出していたり、テクノのひと(例:セオ・パリッシュ)でもほとんどハウスやん!なプレイを見たりと、ことしはテクノ-ハウスの越境がおもろかった。まあもともと境界なんてないのだろうけど。ここはコズミックなLindstromのアルバムを挙げましょか。
◆Lindstrom / Where You Go I Go Too (2008)

♪Lindstrøm - The Long Way Home (Prins Thomas Edit)
♯んで、ミニマル再評価〜ミニマルダブも再評価、でBASIC CHANNELの再発があったことも記憶に新しいけど、いままでの話題とは関係無しに・ノイズ探求の途上にあるオイラは、2004年に発表されたTHROBBING GRISTLE / MUTANT とゆーREMIX作品をさがせてなくて(←当時かいのがした)、かねてよりのデトロイト熱(個人内盛り上がり)もあって、リミキサーのひとりCarl Craigの作品を熱心に掘ってたわけです。いままでCarl Craigってそんなに重要視してなかったんだけど(それでもHD内にはケッコウな量のMIXが…)、ようくみるとVillalobosもREMIXしているCarl Craig & Moritz Von Oswald名義シングルのMoritz某ってベーシックチャンネル(通称ベーチャン)のメムバーじゃん!と目を輝かせてシングルからさかのぼってアルバムを入手。
◆Carl Craig & Moritz von oswald / Re-composed (2008)

♯けっこう年末に駆け込みでしたが、おいしゅうございました。
♯ポップスはことしあんましきいてない…。Kanye Westの新しいやつはどうなんでしょうか。ギラギラしすぎててオイラには胃もたれ気味。そんなことしはErykah Baduの4枚目がほどよかったです。エリカ様とゆーたらエリカ・バドゥ様に決まっとろーが!
◆Erykah Badu / New Amerykah Part One:4th World War (2008)

♪Erykah Badu - Honey
♯これ一度紹介しましたかね?この曲がリードシングルと思わせきや、ヒドゥントラックなのでした。
♯この曲もそうだけど、9th Wonder周辺のおしごともよく聴きました。Buckshot - 9th Wonder / Formulaとかよかった。しらべてみるとまだ掘り足りないにゃー。あとJake Oneよかった。Madlibイパーイ出してた。atmosphereも絶妙。ここではベタな2枚。
◆The Roots / Rising Down (2008)

♪The Roots - 75 Bars (Black's Reconstruction): Explicit
♪The Roots - Rising Up
♯埋め込み不可プレイヤーなのでリンクのみ↑↑です。
◆Flying Lotus / Los Angeles (2008)

♪Flying Lotus - Riot
♯稀代のビートメイカーは音楽オタクなのか?もうグルーヴィーなのかノイジーなんだかよくわからんものがべちょべちょまとわりついて(そしてテケトー感すら?も匂わせつつ)なんだか清々しい。
♯……てわけで2008年ディスクの前半終了(手抜き)。後半は年明けで。やりだすとこれケッコウ時間くいますよ!!
♯ここまで読んでくれたひとがおりましたら、どうもありがとうございました(こんな乱雑文に)。また来年もよろしくお願いいたします。よいお年をニャ〜
BY manicboy
■ザ・フウ来日公演@武道館にいってまいりました〜

◆こんなこんなご時勢にのんきにザ・フウなんてクラシックロックをきいてていいもんかいね、と我ながら訝しがりながら武道館入り。というのもオイラはもともとピート・タウンゼントのブログ(を翻訳してくれる日本のファンブログ)を愛読していて、それを解釈するとピートにとってのザ・フウというのはもう一ブランドにすぎなくて、バンドの存続に費やす時間やコストの捻出のいかに困難かを説き、逆にいま携わるソロ・プロジェクト(特に昨年2007年のオースティンのサイス・バイ・サウス・ウェスト・フェスティヴァル出演時←というかそんなインディーなフェスに出てたんかい!)の興奮を語る口調がとてもすきで、みるならザ・フウよりもピートのソロのほうがええよなあ…、と自称オルタナなオイラは思っていて、だって少なくともストーンズやツェツペリンのメムバーにピートのような現代性をもってるのはいないでしょう(その現代性が妥当であるかどうかはひとまず置いといて)。2006年に出たアルバム「endless wire」にしてももうピートのソロでもいいような(ここでのロジャーのVo.はディランの声に似てなくもない)味わいで、たとえばP.I.L.を頓挫した(?)ジョン・ライドンがピストルズを担ぎ出すのと、ピートにとってのザ・フウとはまったく次元が異なる。ジョン・ライドンにとってピストルズはもうライフワークなのかもしれない(よくわかんないけど)。ところがピートにとってはザ・フウはその活動と負担とによって半身をもぎとられているような印象をつねに与えていて、セレブでもないからふつうにインタヴューに「78年頃はキース(・ムーン)にはうんざりしていたんだ」なんてしれっと答えていたりする。伝説にしたがったり美化させたりするような気配は希薄で、商売・稼業・労働の側面がほのみえる。創作のためにはおかねと時間が必要で、それに割り当てる労働がザ・フウみたいなそんな印象がある。そんでそちらの事業が大きくなりすぎて、老人なのにもうたいへん、という感じ。
◆果たして、席は2F最上段・しかもバンドのほぼ真横とゆー「これほんとうにS席ですか」という劣悪っぷりで音はわるく、身をかがめないと・宙吊りになってるスピーカーに阻まれてドラムのザック・スターキーが見えぬというコンディション。コンサートに没頭はできなかったけどメムバーの動きや背後のスクリーンの映像・あとフロアのオーディエンスの盛り上がりなどを観察。ピートはサングラスにへんな帽子だったので「チャゲアスすか?!」とか思ったり、音のハードロックっぷりにチープトリックとかエアロスミスとか(←どっちもみたことないけど)を思い浮かべて、なんかいろいろたいへんだなーと思った。オーディエンスの盛り上がり方もたぶんピートの想定内じゃなかろうか・風車みたいにぐるんぐるん腕回してギター弾くたびに・おおっと歓声があがったり。モッズのスタイルを取り入れていたのは初期のほんの数年なのに、いまだにモッド(もどき)な若者に期待されたり、パンクの元祖に祭り上げられたり、ほんとにたいへんそうだ。でもお客さんを大事にしてるさまは同時にひしひしと感じて、そこにもピートが「引き裂かれている」感をおぼえずにはいられない。
◆Who are You
♯ファンが美化したがってるフウってこのころのあたりじゃないすかね。キース・ムーンほんとええ顔してる。
◆本来ならば、バンドってのは会社でもなければ宗教でも政治組織でもない・ただの人間の勝手な寄り合いなんだから、構成員が欠けたらとっとと看板をおろすべきなのでしょう。ところがフウはなんとなく続いちゃった。その不自然さを「ザ・フウというブランド」といいえてるところはさすがやなあ、と。今回感心したのは選曲で、本編ラストが無法の世界〜マイ・ジェネレーション〜ネイキッド・アイという流れで、「アタマのすげかわった新しいボスがあらわれるだけさ」とややシニカルに歌う無法の世界から、あえて逆転してすべてのヤングジェネレーションを称揚する。(ヤングジェネレーションがどうなっていったのか)先行きわかっていて、それでもあえて称揚するかのようなこの曲順にちょっとクラっときた。ザ・フウなんてただの古典だ(ドストエフスキーとかとおんなじやんか)!でも古典の文脈をちょいと前後させるだけで、過去には考えたこともなかったあたらしい(現状にフィットした)解釈が成り立つことにクラっときた。オイラはアナーキストである以前にシチュアシオニストでもあるので(なんつってニャー)。あとアンコールのラストの「endless wire」からのtea & theatreてのもよかった。はじめてみるミニオペラはそれはそれは壮絶だったがそれよりもさらによかった。モッズでなく、パンクの元祖でもなく、ましてやエアロスミスみたいなハードロックでは毛頭ない素の現代のフウってこの位置なんでしょうね。
◆The Who - Tea And Theatre on Later With Jools Holland
◆次回はピートのソロがみたいですね。もっと規模のちいさな会場で。

BY manicboy
■◆GASP vs Yoji Aikawa
♯ジグジグの映像をさらっていたら、TO-Yの映像がみつかったので・なつかしい。87年。上條淳士の漫画はよく蒐集しました。99年くらいまでは週間雑誌も購入していたので(2000年以降はマンガの類は一切よまなくなる)、『8』や『SEX』はちゃんと単行本で完結したんかニャー。といまさら。
◆きょうはこれから代々木公園近くの現場へハケーンですが、そんな代々木公園にて週末ヤバめなイヴェントがある模様です〜。

♪WHO'S PARK @ YOYOGI PARK
2008/07/12 (SAT) Afternoon - Next day?
Meeting of many sound systems !
Other Side Sound System
N ∞ I Sound System
和泉中央
Superbad MIDI Breaks
Pureself RAVE
S.C.P. a.k.a .イカナニ
CLOSED System
N2T System
♯何発サウンドシステムが鳴るんだ?!とりあえずイカナニとN2T(PASTIMEとTOP GUNの合同システムか??)はガチで。といっても、あぁ〜その日おしごとなんで、体力のこってるかどうかは微妙。環ROYのインストア@アップルストア渋谷もこの日だ〜。ゲリラ開催なので詳しい場所や時間は未定〜。行きたいナリ。
BY manicboy






