■2008年12月
■◆M.I.A. - PAPER PLANES (2007)
♯首都は人口へってとてもすごしやすい…
♯オイラは年末年始感とくになく、あと十数時間もしたらまたおしごとナリ〜。
♯まあでも、十数時間は自由なので、オイラなりの流儀であそばせていただく。なんつて。街が広いナリ〜。どこにいくべか。
♯本年もたいへんお世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。
BY manicboy
■◆Blondie - Heart of Glass (1979)
♯世間の流行語大賞は存じ上げませぬが(←しらべろよ…)、オイラ内流行語はズバリ、「下方修正」DEATH!!この一語に殺傷された…。
♯個人内用例。「オイラ、下方修正」「未来のオイラ、下方修正」「下方修正しましたが、さらにオイラ下方修正します」
♯正しい用例をおしえてくだされ。
BY manicboy
■◆Dolle Jolle - Balearic Incarnation (Todd Terje Rmx)
♯オイラの選ぶことし2008年のベストトラックがこれ↑↑。Traks BoysのUnbrokenも候補だったけど、以前に紹介したし。Zappaとも共演したことのあるヴァイオリニスト:Jean-Luc Pontyのバレアリックな名曲"Computer Incarnations For World Peace"使い!!トッド・テリエのMIXが絶妙なのです。メタモ向け野外向けの一撃!!
♯ことし一番よく聴いていた盤はNATURAL CALAMITY / LET IT COME DOWNでした。92年作FILE RECORDS。リリース当時かったものだけど2,3回きいてほったらかしていたものを何故かことしになってハマった。サーフミュージックのオリジン的な評価をされてますが、オイラはアンビエントとして聴きました。夏ごろはそれこそ毎晩。16年目にしてはじめてナチュラル・カラミティのよさがわかった…。現在廃盤らしいのでベスト盤にリンクを。
♯↑↑つー嗜好を踏まえて、ことしのオイラの傾向は、チルアウト多目・安眠のお供トラック探求がほとんどだったといえよう。Fenneszの音源を集め(2001年作のEndless Summerは秀逸)イビサ寄りな周辺はやはりあまり受け付けず(もともとアンビエントは苦手)KTLやGROWINGなどのドローン系〜さかのぼってSunnO)))やEarth。果てはBurzumやVenomなどのブラックメタル勢、とどのつまりはBlack Sabbathとゆー(サバスの初期6作「Black sabbath」「Paranoid」「Master of Reality」「Vol4」「Sabbath Bloody sabbath」「SABOTAGE」はほんとうに聴きまくった)流れがまず一本。
◆GROWING / All The Way (2008)

♪GROWING - Wrong Ride - music video film
♯ギター二本だけでこの音。もともとはノイズ系のユニットだったのだけど、ノンビートなのにクラブミュージックを経由したアンビエント(のウネリ)がある。amazonもtowerもレヴューがないので、Youtube貼っつった。
♯んで、クラブミュージックはテックハウスからミニマルテクノ大流行で、やっぱしRicardo Villalobosになるのだろうけど、10年前に流行ったミニマルがストイックというか無駄肉そぎ落としたダブみたいな感じだとすると、昨今のミニマルはなんか陽性というか・レゲエというか・なんかエエ加減さの感じられるそれである。VillalobosはVasco(アルバム?EP?)もいいけど、Jay Hazeと組んだ「Mellow Dee EP」の、そこはかとないなげやり感というかテケトーなトラックをよく聴いた。Wire08のトリでみて感じたことだけど、ヴィラロボスはハウスのひとですね。ハウス畑のひとでも硬めのキック音を出していたり、テクノのひと(例:セオ・パリッシュ)でもほとんどハウスやん!なプレイを見たりと、ことしはテクノ-ハウスの越境がおもろかった。まあもともと境界なんてないのだろうけど。ここはコズミックなLindstromのアルバムを挙げましょか。
◆Lindstrom / Where You Go I Go Too (2008)

♪Lindstrøm - The Long Way Home (Prins Thomas Edit)
♯んで、ミニマル再評価〜ミニマルダブも再評価、でBASIC CHANNELの再発があったことも記憶に新しいけど、いままでの話題とは関係無しに・ノイズ探求の途上にあるオイラは、2004年に発表されたTHROBBING GRISTLE / MUTANT とゆーREMIX作品をさがせてなくて(←当時かいのがした)、かねてよりのデトロイト熱(個人内盛り上がり)もあって、リミキサーのひとりCarl Craigの作品を熱心に掘ってたわけです。いままでCarl Craigってそんなに重要視してなかったんだけど(それでもHD内にはケッコウな量のMIXが…)、ようくみるとVillalobosもREMIXしているCarl Craig & Moritz Von Oswald名義シングルのMoritz某ってベーシックチャンネル(通称ベーチャン)のメムバーじゃん!と目を輝かせてシングルからさかのぼってアルバムを入手。
◆Carl Craig & Moritz von oswald / Re-composed (2008)

♯けっこう年末に駆け込みでしたが、おいしゅうございました。
♯ポップスはことしあんましきいてない…。Kanye Westの新しいやつはどうなんでしょうか。ギラギラしすぎててオイラには胃もたれ気味。そんなことしはErykah Baduの4枚目がほどよかったです。エリカ様とゆーたらエリカ・バドゥ様に決まっとろーが!
◆Erykah Badu / New Amerykah Part One:4th World War (2008)

♪Erykah Badu - Honey
♯これ一度紹介しましたかね?この曲がリードシングルと思わせきや、ヒドゥントラックなのでした。
♯この曲もそうだけど、9th Wonder周辺のおしごともよく聴きました。Buckshot - 9th Wonder / Formulaとかよかった。しらべてみるとまだ掘り足りないにゃー。あとJake Oneよかった。Madlibイパーイ出してた。atmosphereも絶妙。ここではベタな2枚。
◆The Roots / Rising Down (2008)

♪The Roots - 75 Bars (Black's Reconstruction): Explicit
♪The Roots - Rising Up
♯埋め込み不可プレイヤーなのでリンクのみ↑↑です。
◆Flying Lotus / Los Angeles (2008)

♪Flying Lotus - Riot
♯稀代のビートメイカーは音楽オタクなのか?もうグルーヴィーなのかノイジーなんだかよくわからんものがべちょべちょまとわりついて(そしてテケトー感すら?も匂わせつつ)なんだか清々しい。
♯……てわけで2008年ディスクの前半終了(手抜き)。後半は年明けで。やりだすとこれケッコウ時間くいますよ!!
♯ここまで読んでくれたひとがおりましたら、どうもありがとうございました(こんな乱雑文に)。また来年もよろしくお願いいたします。よいお年をニャ〜
BY manicboy
■◆ダースレイダー - CISCO坂 feat.カルデラビスタ、ZEN-LA-ROCK
♯年内最後の気になるニュースさまざま放出〜。ちょい古いのも含めて。
◆切符代渡して「名古屋に行きゃあ」 周辺自治体がホームレス「たらい回し」
◆名古屋の歓楽街“スラム化”危機
♯ハケーン切りで「クビを切られた若者たちが名古屋に殺到」て。オイラも片足ハケーンなだけにこの種のニュースはすかさずチェックしてます。 炊き出しネタとかも。
◆天皇陛下のご感想全文(1)
♯クリスマスイヴの前日は天皇誕生日。オイラは右左きかれたらまあ、左側なのですが赤旗よりも黒旗なのです(なんのこっちゃ)。それで感想文はこの一年の概略を記されたものだけど、
「今年は、日本に上陸した台風は1つもなく、天候に恵まれ、農作物もおおむね良い収穫が得られたことは喜ばしいことでした。」
…にはじまる記述は、ああ・このくには・もともとは農家のくになのだなあ。とあらためて思い出した。減反政策とかしてないで、もっと米つくったらいいとおもう。もうすぐ食糧難の時代へ突入するのだし。
◆コーネリアスがニュー・アルバム『CM3』とライヴDVD「ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZEDSHOW」を3月11日に同時リリース
♯元旦の「小山田圭吾の中目黒ラジオ」は夜10じから…。今回は早い時間帯。オイラしごとだわ…
◆クラムボンのミトがTENORI-ONを使ったフリーライブ
♯2009年1月9日に東京・Apple Store, Shibuyaで開催。テノリオンはWIRE08にてメーカーブースの実機をためしてみたけど、オイラにはちんぷんかんぷんだった…。使用例を貼っておきます↓↓
◆little boots - READY FOR THE FUN!!! (hot chip tenorion cover)
♯Little Bootsはスタイロフォンやテノリオンとアコースティック楽器を駆使してひとりLIVEもする宅録アーティスト。Hot Chipとおなじレーベルだとおもった・たしか。
◆【Life This!!】R.I.P
♯DJケンセイさんのブログより、飯島愛さんの記事。オイラが首都にやって来たての頃、新宿リキッドルームや渋谷asiaのハウスのイヴェントでよくみかけたものでした。遊びのわかる華やかな大人の女性という印象でした(というか、いっこ違いなのか…)。Rest In Peace。
◆ニコニコ動画の危機、JASRACの菅原常務理事とエイベックスの松浦社長が救う
…(前略)この危機を救った恩人のうち2人が、菅原常務理事と松浦社長という。菅原常務理事は「ニコ動はあくまでユーザ側に立たないといけない。JASRACを敵にしていい。われわれは叩かれるのは慣れている」とアドバイスしたそうだ。
♯なるほど〜。日頃2chやニコ動で(エイベッ)クソ・カス(ラック)扱いされる二団体に実は救われていたと知って、ユーザーたちはどうおもうのか見もの。
◆【JET SET RECORDS】来月!下北沢店が引越しします!
♯話が急!!シモキタ更地計画もそこまで来てたか!!と思いきや、同じ下北のひよこレコードの近くだとのことです。円高のアオリで共倒れしなければよいのだが…(今、輸入盤ていくらするの?)。でも考えてみたら、今次世界恐慌でシモキタの再開発も中途半端に投げ出される可能性もあるわけですね。
◆元CISCOの売上ナンバー・ワン・バイヤーが、JET SETに電撃移籍!今月末にはJET SETに新ジャンルが立ち上がります!
♯…で、冒頭のダースレイダーのCISCO坂だけど、これは一時代のVINYL〜HIP HOP文化への鎮魂歌なわけだけど、90年代の宇田川町てのはその年代の人種にとってはパンク革命に匹敵する震源地だった。そしてパンクとおなじでただオイラたちは享楽して消費しただけで、たちまちシーンは細分化・解体・雲散化して外部(のパラダイム)から食い荒らされて更地となってしまった。そのど真ん中にいた人々にとっては無念だろう。個人的には去年あたりから「聴く耳」を徐々に変えて若い頃に聴いてきた音楽を再びきき直してる。若さとエモーショナルで聴き倒してたハードコアやギターポップやノイズを(多少肥えた耳で)音響面から満足できるかな?という試み。まだイケるのともうアカンのとあって我ながら愕然としたりして楽しいんだけど、そういう立場からいわせていただくと、「いつまでもくよくよすんなよ・もう次へいこうぜ」といったところでしょうか!ロンドンやNYが退屈で炎上してた時代と同じく、やっぱし渋谷や新宿のそれも食い物にされてしまったわけだけど(まだ過中でたたかってる有志たちもいるわけだけど)、パンクは短く・人生はながい。まあまず生き延びましょうよ、と。恐慌もはじまったばかりだし。ちなみに1929年の恐慌のとき、生き生きとしてたのは戦争屋とアーティストだったという。まあやけっぱちな精神風土に共通点があるのかもしれないけど、断固戦争屋には負けんな!という気概ですね。
◆Perfume - Puppy Love @ 武道館LIVE
♯音響うんぬん書いてたのにむしろこちらはエモーショナル。「よくぞここまで…」とオヤジ視線である。RAW LIFEな面々から共演依頼かけるかけないの時代もはや遠い。武道館いきたかった…。常々周囲にはPerfumeこそは日本のStone Rosesと唾まじりに力説しておりましたが、Perfumeには日本のRolling Stonesになっていただきたい。そしてRolling Stonesともども、生涯オイラの肉眼でみることはないであろう。なんつって。
◆Rolling Stones - Shine a Light Trailer
BY manicboy
■◆School Of Seven Bells - Face to Face on High Places @ The Earl , Atlanta , Ga 2008-11-08
♯間があいてしまった…
♯クリスマスはフルカワミキとiLLのイヴェントにいってへたれて(やっぱしPARAや灰野さんがよかった。あふりみられなかった…)、思ったことはもうなんというか、キチンとロックバンド然としてやってるバンドの音にはシンパサイズを見出せないというか、ダブゥゥゥゥとかL?K?OとかIKEBANA & onnacodomoとかなんだかよくわからんことやって煙に巻いてるひとたちのほうがよかった(moogさんがギター弾いてた!弾けてなかったけど…)。灰野さんがCDJ三台+テルミン二台で無二の轟音を流してる階下で、ふつうのロックバンドの音聞かされても…。若手勢がんばれYO!これなら下北のeeteeいきゃよかったかニャー。
♯クリスマスは銀座でハケーンでした。銀座といっても新橋にほど近いエリアだったので、ガラのわるいサラリーマンたちが多かった。サラリーマンという人種はなぜああも幼稚でタチがわるいのか。とふだん抱いている印象はこの日もぬぐえないけど、まあクリスマスだし大目に大目に。
♯クリスマスは千葉県柏市にてハケーンでした。往復5時間もかかった…。帰りは30分に一本というバスの最終便に乗れるか否かでかなりのサヴァイヴァル。快速乗り継ぎでも各駅停車一本でもさほど差はないと断じ、千代田線直通の表示にヤラレ、帰りはのんびり座って代々木上原まで〜下北沢経由でおうちへ。これから代々木公園にあそびにゆくたび、この路線をまっすぐゆけば、あの職場・あのひとたちがはたらいているのだなあ、とか思い出すのであろう。たぶんもう縁がないだろうけど(はたらいてるひとたちは皆いいひとばかりでした)。
♯クリスマスはローストチキン一羽ぶん丸さらをやすく買って、三日がかりで食しました。最後は骨のあたりまで包丁でバラして、鶏雑炊にしてきれいに平らげました。お肉はしばらくいらないなー。昨年は圧力鍋で自作したものだったが、ことしは手抜き…
♯年末年始は休まず操業であることが判明。やっちまった…。それでもカウントダウンのOATHを覗けたらいってみようかと。瀧見さん聴けたらききたい。
♯ことしの新人賞はSchool of Seven Bellsということでカンベンしてください…(←?)。アルバム通してよかったのはこの人らぐらいかな。M83もGang Gang Danceも(両方ともちっとも新人じゃないけど)アルバムはうーむ、という印象だった。世間的には忘年会など、ことしを亡き者にしようという風潮で渦巻いておりますが我々音楽ファンは、ことしはどんな名盤(迷盤)があったかニャー?と無き脳細胞をフル活性させる日々です。テケトーにことしのベストをあげてゆきますそのうち。だって、もう2009年作ってのが続々ネットにはアップ(というかリーク)されてるのであんまし年またぎ感はないんですよね。ちなみに昨年の新人賞はもう忘れてるけどたぶんA Mountain of Oneだったっけか。
♯でもSchool of Seven Bells、いま三人組だけど、もとは5人だったんすかね。一年半前のヴィデオ。↓↓
◆ School Of Seven Bells - Sempiternal
BY manicboy
■◆佐野元春 - Christmas time in blue
♯つうわけでクリスマスソング第二弾ニョラ〜。佐野元春もユーリズ・ミックスも中学時代によく聴いてたので。
♯クリスマスらしく(?)、ボーナストラックスにょら〜。

・Theo Parrish & Ron Trent @ Club West - Toronto , CA (2007-10-25)
http://www.megaupload.com/?d=8AL6QFB4
・Theo Parrish - RBMA Radio - Train Wreck Mix
http://www.megaupload.com/?d=5K5JFWZF
♯セオ・パリッシュ好きにはたまらん二連発につづき、
・Moodymann - Live on Mixtape (2006-11-18)
http://www.bozmanmix.com/mixes/Moodymann_-_Live_on_Mixtape_11-18-2006-fullbozman.com.mp3
♯さらに、ムーディマン+セオ+リック+マーセルス合わせて3 Chairs名義のミックスも!!キャー!!!!
・3 Chairs - Live at DEMF (2007-05-28)
http://www.bozmanmix.com/mixes/3_Chairs_-_Live_at_demf_05-28-07-fullbozman.com.mp3
♯ことしはナイスコズミック!とかナイスバレアリック!とかフニャけたことを申しておりましたが(だってほんとうにイイんだよ…)、ここ数日はすっかりデトロイト一色DEATH!!いやー、魂系ですね。漢(おとこ)ですね。粘り気があってブルージィ。HIP HOPささえも感じる。セオは二年前の東大ゲリラギグのとき、音止め間際の悪環境のなか素晴らしいプレイをみせてくれて、さけでブッとんでてオイラ、思わずブースに駆け寄って「セオあんたさいこうだよー」とその肩をバンバン叩いた。感動した。
・Derrick May @ Hi Tek Soul Mix 2007-10-25
http://rapidshare.com/files/108991979/Derrick_May.Hi_Tek_Soul_Mix.25-10-07.mp3.html
・Derrick May @ Ministry of Sound London 2007-08-03
http://rapidshare.com/files/109010562/Derrick_May___Ministry_of_Sound.08-03-2007_.mp3.html
♯そんで、やっぱしデトロイトゆうたらデリック・メイとロン・ハーディやろーということで。ロンはまた。だって、
◆Hi Tech Soul - The Creation of Techno Music
High Tech Soul: The Creation of Techno Music from Plexifilm on Vimeo.
♯ハイテック・ソウル(ドキュメンタリー)のヴィデオめっけちゃった。これからこれみる!!メリークリスマス!!
BY manicboy
■◆Zongamin - AZZAZZA
♯盟友Mickey Monnlight(ふたつ下の記事)のPVと対で。
♯ここんとこ寒くない(むしろ小春な)日がつづくので、件の大鍋豚汁はたちまち傷んでしまったのでした。あ〜あ。
♯んで、傷む前のやつをたべて文京区本郷(すなわち東大)にてハケーン。学生いやしねえ。おしごと中は無事であったが、深夜帰宅途中電車内にて腸内異変発覚。
♯ふだん電車移動の多いオイラ、立ち仕事の常で腰をいたわる要もあり、遠回りでも座れる路線選びには余念がない。中央線よりは京王井の頭線、山手線よりは東急東横線、てな具合。
♯んで、東大のこの現場では新宿から丸の内線(池袋行き)で本郷三丁目のルートをとる。中央線をつかえば乗り継ぎアリでも十数分ですむ距離を、銀座とか霞ヶ関とか東京を経由して27分かけてゆくのだ。さすがにこのルートはYahooの路線案内にはなかった。都会に暮らす多忙な現代人にはいささか遠回りすぎるのであろう。しかしオイラはたまたま首都に迷い込んでしまった一介の青年虚業家にすぎないので、未だに観光気分で(ああここ、地下鉄テロあった路線なんだにゃあ、とか)乗り込んでゆくのである。運賃安いし。
♯そんでのんびりと座って、小林秀雄 - モオツァルト / 無常という事 (新潮文庫)を読んでいたら突如腹痛発生。さすがにこのときばかりは27分間がうらめしかった…。
♯緊迫の27分は無事にことなきをえて、新宿駅に殺到。しかしこの緊迫の27分間ほど、わたくしに「いま・自分はいきている」と実感させてくれる時間(←アホ)はなかった。それほど貴重なひとときをありがとう。そういえばことなきで思い起こすに、小学校時分(以下略)
♯そして明けてこの日、ひさしぶりに床屋さんに行った。髪がうざかったのであるが人の手でシャンプーしてもらったり、ひげを剃ってもらったりしてもらいたいニャー、と思っていて、それならふつうの床屋さんだな、と(←ふつうでない床屋とは?)。
♯ここの床屋さんにくるのはものすごくひさしぶりだが、はたしてここの主人はオイラのことを覚えているのか・いないのか人当たりよく話しかけていただいた。その心配りにはありがたいのだが、こと話題が、
「スキーとかよくされますか?」
オイラ「いいえ、スキーは…」
「お笑いとかは見ますか?」
オイラ「いいえ、あまりみないんです」(あまりどころか絶無)
「もう地デジは入れましたか?」
オイラ「いえまだ…」(ふつうのTVすらない)
「宝くじは買いましたか?」
オイラ「いえ買わずじまいで…」
♯と終始こんなあんばいで申し訳ございませんでした。ほんとにオイラ、世間からズレまくってるな〜。ズレはサイケの妙味、なんて言ってらんねーぜ。とはいうものの、ことさら世間にあわせたいとも思ってないのでそこがまた困難なところ。思い起こすと小学校時分、よく通っていた近所の床屋さんは聾唖の夫婦で、注文を受けるときも髪を切ってる間も無言の時間なのが常だったので、その間こどものオイラは小さく流れるラジオの音声に耳をそばだてたり、主人の手さばきに感心したり、そうして静かにすごしてきた。なので、この日のオイラも会話は別脳で、どちらかというと主脳はラジオの(番組の内容というよりは)音声だったり、ひげを剃ってもらうときの気持ちよさだったり、そういうのに意識を集中していた。場所も時間もえらく異なるのに、ラジオも主人の手つきも(そこから受ける感覚は)あんましかわんないなー、とこの日おもった。来年の手帳と町内の福引券をいただいた。福引いけなかった。すんません……
♯TVもラジオも視聴しない身分に、クリスマスソングはやや新鮮だった。家では映画Gummoのサントラ(BathoryやSPAZZのブルータル・ナムバーを聴きたくなって)を聴いていたり、ビートルズのYoutube(ルーフトップのLIVEを突然見たくなって)を見てたりしてたので。
♯テルミン届いた。内緒で練習すっかニャー。
◆The Beatles - Don't let me down
BY manicboy
■まとめて
…めんどいのでまとめてならべてみる。
◆PNAU + LADYHAWKE - Embrace (CHICKEN LIPS MALFUNCTION)
◆The Revenge - Night Flight
◆Noze - Danse Avec Moi (sascha_funke_remix)
♯いずれもサウンドオンリー。コズミック〜イタロな音がことしは強かったですね。
BY manicboy
◆PNAU + LADYHAWKE - Embrace (CHICKEN LIPS MALFUNCTION)
◆The Revenge - Night Flight
◆Noze - Danse Avec Moi (sascha_funke_remix)
♯いずれもサウンドオンリー。コズミック〜イタロな音がことしは強かったですね。
BY manicboy
■◆二階堂和美 - 脈拍
♯いきたかったフリーライヴがあったけど、体力なくて断念。きょうのはハンパない面子だっただけにへこみ度大。おしごと後帰宅して2時間睡眠。起きてたまった洗濯・食器洗いなど。放心しながらLIBENDEN TOTENのDEMO EPを聴く。8曲入ってるが10分にも満たないので、すぐ終わってしまう。そう何度も何度も繰り返して聴く類の音楽ではないのですぐにDISORDER - Under The Scalpel (1984 LP)にチェンジ。いちおうノイズコアつながりで。ギターの音がひずみすぎてて、もはやセミの声にしか聞こえない。夏はまだき…とか関係ない妄想。これはこれでいいな、と思いつつ風呂入ってめしくってねる。お酒はのんでません。
♯カレー生活は9日間続いて終了。追加用にとっておいた具材で豚汁を大鍋でつくる。ひさしぶりにお肉をたべると胃がもたれる。この鍋何日つづくのだろう…。
◆LEBENDEN TOTEN - LIVE GILMAN ST 7-7-08
BY manicboy
■今週もまたいきたいイヴェント多々あれど、
…ぐっとおさえて(というか寒さがガマンならぬ)来週このイヴェントにいくことにしてあとは冬篭り。南無〜
GO TO HEAVEN
2008.12.23火 15:00〜
LIQUIDROOM & LIQUIDLOFT
【1F FLOOR】
15:00〜 開場
15:20〜 あふりらんぽ
15:50〜 KATE SIKORA
16:10〜 PARA
17:10〜 JAPAN-狂撃-SPECIAL
18:00〜 lostage
18:50〜 DE DE MOUSE+VJ DIAGRAM
19:20〜 鯖ディガズ(□□□DJ SET)
19:40〜 MASS OF THE FERMENTING DREGS
20:10〜 SONPUB AND VJ DIAGRAM
20:40〜 フルカワミキ
21:10〜 Traks Boys & VJ HEARTBOMB
21:30〜 Yolz in the sky
【2F FLOOR】
15:00〜 灰野敬二(DJ SET)
16:30〜 高畠俊太郎
17:00〜 ダブゥゥゥゥゥゥ
17:20〜 コマイヌ
18:10〜 iLL×成井
18:40〜 L?K?O
19:40〜 Ametsub
20:20〜 DJ
21:00〜 IKEBANA & onnacodomo
♯チケット買ってからタイムテーボウ発表されたけど、オイラこの日15じまでおしごとなんだよ。トップバッターが灰野さんにあふりらんぽってどういう了見か。見れやしねえ。
♯ミキたんの限定DJ MIX CD先着30名様にプレゼント〜も、もらえねえ。
♯もうことしは出かけないんかなあ。いろいろ見たいのあるんだけど、寒すぎて腰が…。
♯きょうは午前中こもってConflictのアルバムを大音量で鑑賞。もちろんヘッドフォンで。午後は経堂にてハケーンでした。
◆Conflict - From Protest to Resistance
♯今週はなんかヤバイ。いろいろな意味で。
BY manicboy
GO TO HEAVEN
2008.12.23火 15:00〜
LIQUIDROOM & LIQUIDLOFT
【1F FLOOR】
15:00〜 開場
15:20〜 あふりらんぽ
15:50〜 KATE SIKORA
16:10〜 PARA
17:10〜 JAPAN-狂撃-SPECIAL
18:00〜 lostage
18:50〜 DE DE MOUSE+VJ DIAGRAM
19:20〜 鯖ディガズ(□□□DJ SET)
19:40〜 MASS OF THE FERMENTING DREGS
20:10〜 SONPUB AND VJ DIAGRAM
20:40〜 フルカワミキ
21:10〜 Traks Boys & VJ HEARTBOMB
21:30〜 Yolz in the sky
【2F FLOOR】
15:00〜 灰野敬二(DJ SET)
16:30〜 高畠俊太郎
17:00〜 ダブゥゥゥゥゥゥ
17:20〜 コマイヌ
18:10〜 iLL×成井
18:40〜 L?K?O
19:40〜 Ametsub
20:20〜 DJ
21:00〜 IKEBANA & onnacodomo
♯チケット買ってからタイムテーボウ発表されたけど、オイラこの日15じまでおしごとなんだよ。トップバッターが灰野さんにあふりらんぽってどういう了見か。見れやしねえ。
♯ミキたんの限定DJ MIX CD先着30名様にプレゼント〜も、もらえねえ。
♯もうことしは出かけないんかなあ。いろいろ見たいのあるんだけど、寒すぎて腰が…。
♯きょうは午前中こもってConflictのアルバムを大音量で鑑賞。もちろんヘッドフォンで。午後は経堂にてハケーンでした。
◆Conflict - From Protest to Resistance
♯今週はなんかヤバイ。いろいろな意味で。
BY manicboy
■◆Air France - Windmill Wedding
♯まあとにかく、ミニアルバムがすばらしい、ということで。80年代後半ぐらいのグループと思わせといて、じつはごく最近(スウェーデン)の人らなんですねー。ナイス・バレアリック!!
BY manicboy
■【ニュース】ブラーの再結成が決定、メンバーはグレアム・コクソンを加えたオリジナルの4人
ブラーの再結成がオフィシャルサイトで発表された。メンバーはデーモン・アルバーン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリーに加え、2003年に脱退したグレアム・コクソンの4人。オリジナルメンバー4人がステージに集うのは約9年ぶりとなる。
♯というか「再結成」てことは解散してたってことなのか…(しらんかった)。グレアムが戻ってくるのはなんとなく予想ついてた。もともと仲わるそうでもなかったし。来日するとしてもたぶんサマソニだろうなー。せめて再結成スペシャルズはフジに来て欲しい。
◆Blur - Parklife
BY manicboy
♯というか「再結成」てことは解散してたってことなのか…(しらんかった)。グレアムが戻ってくるのはなんとなく予想ついてた。もともと仲わるそうでもなかったし。来日するとしてもたぶんサマソニだろうなー。せめて再結成スペシャルズはフジに来て欲しい。
◆Blur - Parklife
BY manicboy
■レジェンド・オブ日本語ラップ伝説に並んで、
こちらの連載もタメになっておもろい。「第三会議室PRESENTS名盤各務塾」。こっちは洋盤。まだ全部はみてないけどK dubのイイ面がみられますな〜。第7回目は、GANG STARR 1990年のクラシック「STEP IN THE ARENA」。
BY manicboy
BY manicboy
■【更新】サイプレス上野のLEGENDオブ日本語ラップ伝説 第13回
第13回 ─ 10年目の邂逅〜THA BLUE HERB『STILLING, STILL DREAMING』
上野 アングラ・ヘッズが「Shing02、THA BLUE HERBヤベェよ」って言ってる横で、テレビからはDragon Ashの“I LOVE HIP HOP”がかかってきて。ドリームラップス*5一同「オレたちはドコへ行くべきか……」って。「とりあえず、客の顔とか蹴ろう」「鋲を付けるか」って。
*5 上野氏の所属していたラップ・グループ。
♯ぜんぜん関係ないけど、オイラDragon Ashを一枚ももってないのだけど、初期のころ?の音源をむかし付きあっていたガールフレンドに聞かせてもらったことがあって、そんときはぜんぜん興味なかったけど最近またききたいにゃあと思っている(なんかギターポップっぽかったような印象が)。でも中古高そうなイメージがなー…。2000年のサマソニでめしくいながらチョイ見したことがある程度で(そのときの目当てはJ.B.とアレステッド・ディヴェロップメントとフレーミング・リップスだった)いまDragon Ashてどんな評価なんでしょうか。そんで2000年のフジではオイラ、ブルーハーブをみていないのがいまだに心残り。2000年前後はいろいろあっておもしろかったですよね(音楽的にも個人史的にも)。多様性があったというか。
BY manicboy
上野 アングラ・ヘッズが「Shing02、THA BLUE HERBヤベェよ」って言ってる横で、テレビからはDragon Ashの“I LOVE HIP HOP”がかかってきて。ドリームラップス*5一同「オレたちはドコへ行くべきか……」って。「とりあえず、客の顔とか蹴ろう」「鋲を付けるか」って。
*5 上野氏の所属していたラップ・グループ。
♯ぜんぜん関係ないけど、オイラDragon Ashを一枚ももってないのだけど、初期のころ?の音源をむかし付きあっていたガールフレンドに聞かせてもらったことがあって、そんときはぜんぜん興味なかったけど最近またききたいにゃあと思っている(なんかギターポップっぽかったような印象が)。でも中古高そうなイメージがなー…。2000年のサマソニでめしくいながらチョイ見したことがある程度で(そのときの目当てはJ.B.とアレステッド・ディヴェロップメントとフレーミング・リップスだった)いまDragon Ashてどんな評価なんでしょうか。そんで2000年のフジではオイラ、ブルーハーブをみていないのがいまだに心残り。2000年前後はいろいろあっておもしろかったですよね(音楽的にも個人史的にも)。多様性があったというか。
BY manicboy
■【リリース】MICROPHONE PAGER、13年ぶりのアルバム詳細判明。ZEEBRA、DEV-LARGE、Mummy-D、SEEDA、ANARCHYら、豪華ゲストが一堂集結!
今年7月にMUROとTWIGYの2人による復活が発表されたジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの伝説とも言えるユニット、MICROPHONE PAGER。当初のリリース予定日から度重なり発売が延期されていた彼らの約13年ぶりのニュー・アルバムが遂に2009年1月21日に発売されることとなった。タイトルは『王道楽土』。
MICROPHONE PAGER『王道楽土』収録曲
01.HEADLINE NEWS(INTRO)
02.改正開始08 feat. B.D.the BROBUS/D.O
03.王道楽土
04.号外 feat. Q/漢/鎮座DOPENESS
05.たまんねえ feat. The Legend$/RINO
06.HEY! FELLOWS feat. 雷
07.Message feat. Mummy-D/BOY-KEN/E.G.G.MAN/ ZEEBRA
08.CYPHER feat. SYZZZY SYZZZA/COMA-CHI
09.HARDCORE feat. HIDADDY/剣桃太郎/SHINGO★西成
10.必勝 feat. MIKRIS/JBM/MARS MANIE
11.隙 feat. SUIKEN/RYUZO/DABO
12.MP5000FT feat. ANARCHY/SEEDA
13.DON&GUN
14.灯かり消すな feat. COMA-CHI/BES
15.最も危険な遊戯 a.k.a. piranha feat. DEV-LARGE/GOCCI/KASHI DA HANDSOME
16.王道楽土リプライズ(OUTRO)
♯二人っきゃいねーじゃん!!とほうぼうに言い散らしておりますが、たのしみにはしております。
◆ MICROPHONE PAGER / MICROPHONE PAGER
♯でもペイジャーには豪華さよりもストイックさを求めたい。なんつて
BY manicboy
MICROPHONE PAGER『王道楽土』収録曲
01.HEADLINE NEWS(INTRO)
02.改正開始08 feat. B.D.the BROBUS/D.O
03.王道楽土
04.号外 feat. Q/漢/鎮座DOPENESS
05.たまんねえ feat. The Legend$/RINO
06.HEY! FELLOWS feat. 雷
07.Message feat. Mummy-D/BOY-KEN/E.G.G.MAN/ ZEEBRA
08.CYPHER feat. SYZZZY SYZZZA/COMA-CHI
09.HARDCORE feat. HIDADDY/剣桃太郎/SHINGO★西成
10.必勝 feat. MIKRIS/JBM/MARS MANIE
11.隙 feat. SUIKEN/RYUZO/DABO
12.MP5000FT feat. ANARCHY/SEEDA
13.DON&GUN
14.灯かり消すな feat. COMA-CHI/BES
15.最も危険な遊戯 a.k.a. piranha feat. DEV-LARGE/GOCCI/KASHI DA HANDSOME
16.王道楽土リプライズ(OUTRO)
♯二人っきゃいねーじゃん!!とほうぼうに言い散らしておりますが、たのしみにはしております。
◆ MICROPHONE PAGER / MICROPHONE PAGER
♯でもペイジャーには豪華さよりもストイックさを求めたい。なんつて
BY manicboy
■『Chimera Music Show』にてショーン・レノンが母親と共演、小山田圭吾や本田ゆかも出演
『Chimera Music Show』
2009年1月21日(水) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:恵比寿LIQUID ROOM(東京・恵比寿)
出演:
ショーン・レノン
The GOASTT − Sean Lennon & Charlotte Muhl
IF BY YES − 本田ゆか(Cibo Matto)・Petra Haden・あらきゆうこ(mi-gu)・清水Shimmyひろたか
Kemp & Eden − Charlotte Muhl & Eden Rice
スペシャルゲスト:
Yoko Ono Plastic ONO Band
小山田圭吾
堀江博久
♯おもわずチケット購入しちまった…ついさきほどクレジットカードで。おかねないのに…。だってプラスチック・オノ・バンド見たいじゃん。もちろんショーンもね。
BY manicboy
2009年1月21日(水) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:恵比寿LIQUID ROOM(東京・恵比寿)
出演:
ショーン・レノン
The GOASTT − Sean Lennon & Charlotte Muhl
IF BY YES − 本田ゆか(Cibo Matto)・Petra Haden・あらきゆうこ(mi-gu)・清水Shimmyひろたか
Kemp & Eden − Charlotte Muhl & Eden Rice
スペシャルゲスト:
Yoko Ono Plastic ONO Band
小山田圭吾
堀江博久
♯おもわずチケット購入しちまった…ついさきほどクレジットカードで。おかねないのに…。だってプラスチック・オノ・バンド見たいじゃん。もちろんショーンもね。
BY manicboy
■◆Massive Attack - Safe From Harm
♯クラシック。このころのマッシヴアタックの音は英国ならではのやさぐれ感がスンバラシー。1991年。
♯もうきょうはだめだ…
BY manicboy
■間の抜けた日々

♯ヤッちまった…。おかねがない&荷物増えるから楽器なんてかってられる余裕なんてないはずなのに、ネットでみつけたらついついクリックしてた…。だって予約で購入すると2,000えん安いし、その2,000えんでこれかえばいいかなと思って(またシンセかよ)。
♯自分へのクリスマスプレゼントだと思えば…
♯おしごととおしごとの移動の合間に中古レコ屋にCDうったりして、そんでブックオ*とかで105えん本を物色するという離れ業をしてのけて我ながら調子こいてドストエフスキーの本ダブっちゃう(帰宅後判明)。

♯アチャー。これはへこむ!!
♯電車内読書する本がきれてしまったんで10何冊か買ったんだけど、ほとんどが再読&実家にいけば山積みされてるブツばかりなのに、この期におよんでまたダブり…。ドストエフスキー何冊目だよという勢い。
♯でもねえ、もういまさら実家に「これとこれとこれ読みたいんで、探し出して送ってもらえませぬか」などといえないので。実家もカオス。このへやもカオス。
♯書籍は音楽CDとちがって(容量はちっさいくせに)ダウンロードサイトとかないんだよねえ。青空文庫みたいのはかなり愛用してるけど。
♯ここ数日、PCハードディスク内を大掃除。お気に入りにクリップしているURLの整理とか(結構リンク切れ多数)、あとでダウンロードしようとおもってそのままだったサイト(おもにノイズ・アヴァンギャルド系ミュージック)の整理(結構リンク切れ多数)とかメールの整理とか。いまのノートPCにしてから2年半経つけど、気が遠くなりそうだ。
♯メール整理してたら、ネットオークションの履歴なんかも残してあって、それによると去年の秋ぐらいに120GBの外付けHDを4,500えんで落札している。もうそのHDは容量パンパンなんでほぼ一年ちょいで100GB以上をつかったことになる。
♯ほぼ音楽アルバムである。
♯うーん、枚数はかぞえたことないし、数える行為も不毛なのでおおよその概算だけど、アルバム1枚50MB〜100MBぐらい(平均128kbs。12インチシングルはもっと音質のいいやつ多数・テクノ系とか)で考えると1,500枚ぐらいかー。i-Podをもたぬ身としては、手持ちのCDアルバムをi-Tunesに流し込むなどという不毛なことはしないので、ほぼこれは1年間に新規ダウンロードした音源に匹敵するといってもよい。
♯1日アルバム(orシングル)5枚相当…。たしかに落としてそうだ。そして当然全部聴ききれてない。本体HDにダウンロードしたのちにいっぺんCDRに焼き、焼いた音源を外付けHDにコピーして本体HDのファイルを削除する作業をしてるのだけど、CDR焼き待ちの未聴音源も数百枚ぶんある…。さらにダウンロード待ちの(お気に入りにクリップしただけの音源も)数百枚規模…。たしかに気が遠くなりそうである。
♯それで、いつでもダウンロードできる&いつでも中古屋でかい直せるCDやレコードの類はガンガン中古屋にうりとばしているのである。レア盤も同様(有名なレア盤はマニアックなおかねもちコレクターのために度々再発されるし、マニアックなコレクターによって音源がネットにアップされることが多いので)、ここで注意したいのは人気盤でもレア盤でもなく、中古屋で値がつかないトホホ盤である。これを手放すと二度と市場でみかけなくなる恐れがある。かつ情報も少ない(たとえばマンチェ・リヴァイヴァルで、だれもがマンチェなんかがリヴァイヴァルするなんて信じられなかった・恥ずかしい過去として封印すらしようとしていた・そんなリヴァイヴァルに「すら」無視されて忘れ去られた当時のグループとか)。そして自分の記憶力も頼りない。…という理由で、こうしたトホホ盤ばかりが手元に残って・いまやわがCD棚は壊滅的なダサ棚っぷりを呈している…。はずかしくて誰にもみせられない。いい盤はみんなCDRという壊滅っぷりである。
♯そして、HD内をちょこっと整理しただけでも、すでにCDでもってる音源を(もってないものと勘違いして)ダウンロードしてたり、すでにダウンロードしてもってる音源を(もってることに)気がつかずにダウンロードしてたり…、つまりここでもしょうもないダブりが発生してるのである。おんなじサイトから違う時期に二度もダウンロードしてるってどこの記憶喪失者だよ、というグダグダっぷり。

♯カレー生活5日目。きょうは別鍋にカレー10皿ぶんつくって、大鍋に追加投入&融合。玉ねぎ多め。肉なし。おなじ八百屋さんでかった馬鈴薯(メークイン)だけど、こんどのはめちゃくちゃ溶けるのが早い。カレーの粘度が高い。でろんでろんである。次回は里芋入れたし。今週いっぱいはまだカレーですな。
♯Fennesz - Black Sea (2008)を聴きながらかいてます。ノイジーなアンビエント・アルバム。ふだん「本日のBGM」と題してYouTube貼ってますが、オイラの日常生活のBGMはむしろノイズとかアンビエントばかりです(今年は特にアンビエント年ですた〜)。YouTubeもそうだけど、日常生活のほうのBGMもなるべく記そうと思ったのでした。フェネスにしてはめずらしくコラージュ色の強い逸品。最近は坂本教授とコラボ作とか出してます〜。
◆メモ。ユーミンとSouljaを結びつけた仕掛け人の「ザ・芸能界」な過去
♯川添 象郎 (YMO、ユーミンのプロデューサー。曽祖父は明治の元勲、後藤象二郎。祖父は伯爵・後藤猛太郎、その親戚に5.15事件で暗殺された首相・犬養毅もいる)
♯ミュージシャン細野晴臣の祖父・細野正文(豪華客船タイタニック号に乗船した唯一の日本人)
♯ティン・パン・アレー〜アルファミュージック(アルファレコード)周辺、すなわち元祖J-POPの人脈は、明治維新後のこの国の支配者階級の子孫たちというのが興味深い。
♯TK逮捕によるニュースは、音楽面に関しては個人的にはなんら興味をそそられなかったけど、90年代からの権力構造の変遷(没落)として捉えるとおもしろい側面がある(当然現在の金融恐慌も関係してくるだろうし)。TK(現在ならば中田ヤスタカ)が影響を受け、その土壌となした80年代的音楽が財閥系の血統(血統で連想したが、小沢健二の父方の親戚には指揮者の小澤征爾、母方には三井財閥に連なる下河辺家、さらに親戚には内閣総理大臣を輩出した芦田家がある)とその人脈によって人気を保証され、現在もやはりSoulJa、青山テルマ(両方とも聴いたことないけど)などがそういった人脈によってプロデュースされている事実。
♯あったり前のことだが、忘れてはならないことだが、しょせんこの国の文化だの音楽だの(うれてるもの=勝てば官軍)というのはこうした権力構造というかパワーゲームと無縁ではないということ。政治や経済と切り離せないんだってことだ。55年体制となんら変わりないってことだ。
♯ちなみに個人的なスタンスとしてはECDの「戦争なんて関係ないよ、と突っぱねたいから(サウンドデモなど)活動する」というのに近く、青山テルマやSouljaなどは聴くことはないだろうけど音楽業界に興味ないから音楽活動する、というスタンスでありたい。なんつって。
◆明治維新以後の反骨精神メモ。幸徳秋水(無政府主義者)
♯国産アナーキストの幸徳秋水もなかなかの家柄。秋水は大逆事件で(冤罪であるが)処刑されているが、処刑前にしるした文章を青空文庫でよむことができる。「死刑の前」と題された文章だけど、まるでアルベール・カミュの「異邦人」の主人公のような死生観をもってることに驚く。「異邦人」出版の30年も前のことだけど。
◆Yoko Ono & John Lennon - Two Virgins Parte 1/2
♯John Lennon - #9 Dream の映像の元ネタ。撮影者はフルクサス絡み?ちなみにジョンとヨーコの最初の3枚のアルバムはオープンリールで直録音されたコラージュ・ノイズ作品。テケトーとみるか前衛とみるか…。1stアルバムのジャケットはふたりの全裸写真。ジョンはみごとに真性包*野郎で好感もてます(←?)。
BY manicboy
■【インタヴュー】Vice Magazine - CHRIS CUNNINGHAM
◆クリス・カニンガムはテムズ川の真下にある地下洞窟に住んでいて、性格も暗い世捨て人であると同時に真の天才だ。彼は日々、軋む古イスを前後に揺らしながら二進符号を壁一面にプロジェクターで映し、スペースシャトルの破片で作ったスピーカーからスクエアプッシャーのレコードを78rpmの逆回転で流しながら、ダンテの『地獄篇』ロシア語翻訳版を読んでいる。そしてそのあいだ、ずっと眉間にシワを寄せて溜息をついているらしい。
♯このインタヴューページのために撮りおろされたクリカニのフォトコラージュ/セルフポートレートは(クリックして見られるようにクッションしかれてますが)著しく悪趣味かつグロなので注意。というか写真集出版されたら買うよ!!!!
BY manicboy
♯このインタヴューページのために撮りおろされたクリカニのフォトコラージュ/セルフポートレートは(クリックして見られるようにクッションしかれてますが)著しく悪趣味かつグロなので注意。というか写真集出版されたら買うよ!!!!
BY manicboy
■◆nhhmbase - bloody legend!
♯↑↑流血シーン有り、注意。
◆nhhmbaseがメンバーチェンジを発表、来年からは新生nhhmbaseとして再始動
新生nhhmbaseは、マモル、ギターに元lotosのハヤシ、ベースにnenem、What's Love?の右田眞、そしてドラムにd.v.dのJimanicaの4人編成。マモルのソロプロジェクトとしての色彩を強めたバンドとして2009年からの「再始動」となる。
♯新メムバーは鉄壁。しかし、やはりいろいろいろいろあったんすかねえ…
BY manicboy


